Category1 日々の開発で気づいたこと 2021.8.6 歴史コンテンツの作成 真面目にPHPを勉強したいと思った瞬間・・・(^-^; 凄くMIKADOのプログラムは入り組んでいるように見えて、内容が丁寧。 1つ1つの指示が本当に、丁寧。 計算も値を返す流れも、Classの使用も綺麗で丁寧。 だからこそ、そのまま使いたい。そのままの宣言されたClassを使い込みたい。 (好き勝手な無茶ぶりです。すみません。) なので、関連部分を一個一個 検証しました。 1つのPHPが短くて1000行以内、9000行以上あったのもあったなぁ・・・ 今回の最大の課題は・・・ 「PHPを書き換えると、テーマの更新の時に元に戻る」という危険があったので 1 PHPにある機能を使う。 2 足りないものはCSSで補う。 3 なるべく、MIKADOのデザインの方向性に沿う。 4 CSSで指示する時にMIKADOの内部の言葉は使わない。 この4つは必須条件。 プログラムの競合を防ぐのもあるけど、MIKADOは有償のプログラムなので開発者の意をくみたい。 なので、歴史というコンテンツとPHPの動きを検証して、間借りする形でフリーコンテンツで作成。 ちょびっと画像ボタンのエリアが縮小気味だけど、携帯で見ると余白あるからかえって綺麗のでは?? と自己満足気味に終止符を。 MIKADOのプログラム使用で作成完了!! 当然ウィンドウの問題も解決! やったニャー!! WordPressのバグのような勝手な仕様で必要なタグが消される件に対応。 ビジュアル テキスト ページビルダーの操作画面でビジュアル表示すると、 要らないものと判断されたコードは問答無用で消されます。 function.phpを書き換えても、テーマをバージョンアップするたびに書き換えられる可能性が 捨てきれないので、消されて困る必要なa p spanなどに class属性を持たせ、cssと結び付けて 消えないように設定。 厄よけ表も見直しの対象となる。 コンテンツを表示させない させる で切り替えて再読み込みを昨日したところ 催しボタンがずれ込み、リンクタグが消えました。 この対応も兼ねて、検証する必要あり。 1 2 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: mhorn Category1, Category2, Category3 コメント: 0 ブログサンプル2 関連記事 ブログサンプル2 ブログサンプル1 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δ
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