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日々の開発で気づいたこと

歴史コンテンツの作成

真面目にPHPを勉強したいと思った瞬間・・・(^-^;

凄くMIKADOのプログラムは入り組んでいるように見えて、内容が丁寧。
1つ1つの指示が本当に、丁寧。
計算も値を返す流れも、Classの使用も綺麗で丁寧。
だからこそ、そのまま使いたい。そのままの宣言されたClassを使い込みたい。
(好き勝手な無茶ぶりです。すみません。)
なので、関連部分を一個一個 検証しました。
1つのPHPが短くて1000行以内、9000行以上あったのもあったなぁ・・・
今回の最大の課題は・・・
「PHPを書き換えると、テーマの更新の時に元に戻る」という危険があったので
 1 PHPにある機能を使う。
 2 足りないものはCSSで補う。
 3 なるべく、MIKADOのデザインの方向性に沿う。
 4 CSSで指示する時にMIKADOの内部の言葉は使わない。

この4つは必須条件。
プログラムの競合を防ぐのもあるけど、MIKADOは有償のプログラムなので開発者の意をくみたい。
なので、歴史というコンテンツとPHPの動きを検証して、間借りする形でフリーコンテンツで作成。


ちょびっと画像ボタンのエリアが縮小気味だけど、携帯で見ると余白あるからかえって綺麗のでは??
と自己満足気味に終止符を。
MIKADOのプログラム使用で作成完了!!
当然ウィンドウの問題も解決!
やったニャー!!

WordPressのバグのような勝手な仕様で必要なタグが消される件に対応。
ビジュアル テキスト ページビルダーの操作画面でビジュアル表示すると、
要らないものと判断されたコードは問答無用で消されます。
function.phpを書き換えても、テーマをバージョンアップするたびに書き換えられる可能性が
捨てきれないので、消されて困る必要なa p spanなどに class属性を持たせ、cssと結び付けて
消えないように設定。

厄よけ表も見直しの対象となる。

コンテンツを表示させない させる で切り替えて再読み込みを昨日したところ
催しボタンがずれ込み、リンクタグが消えました。
この対応も兼ねて、検証する必要あり。

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