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- 厄よけ災難よけ
- 「厄年」は、三年詣りとも言われ、前厄、本厄、後厄と「厄」が三年続きます。昔から、厄年は人生の節目に当たり、身体的・精神的・社会的にさまざまな変化が起きやすく、病気や怪我、事故など大きな災いが起こりやすいと考えられています。
- 「災難よけの年」は、九星気学にもとづいた運気低迷の年となり、「衰運」の年には、衰退の運気に、「表鬼門」の年は、変動の運気に、「八方ふさがり」の年は、浮沈の運気に、「裏鬼門」の年は、渋滞の運気にとなりますので、大きな災難が身に降りかかりやすいとされます。
- 当山の新春祈願大護摩では、「厄よけ」「災難よけ」によって心身の災いを除き、福に転じて開運することをはじめ、家内安全、身体健全、当病平癒、商売繁盛、受験合格など、皆さまの所願成就を祈念いたします。
- 「厄よけ」「災難よけ」の対象となるかは下記の一覧表をご覧ください。
- 暦では、立春から新年が始まるとされますので、当山では立春前日の節分までに「厄よけ」「災難よけ」等をご祈願されることをおすすめしております。
- 元旦から節分までは「新春祈願大護摩」を随時勤修し、節分翌日の立春からは護摩祈願は「毎日の護摩(11時半)」で、それ以外の時間は「法楽祈願」となります。
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祈願料 5,000円
大護摩札祈願料20,000円(授与品付)
- 遠方など来山できない方のために郵送でのお授けができるようになりました。
- 郵送希望の方は当山までお問い合わせいただくか、申込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
- 祈願料は、ご祈願した御札に同梱の振込用紙にてお納め下さい。
新春札 申込用紙のダウンロードはこちら
郵送またはFAXでお申込みいただく場合、3枚目のみをお送りください。