厄よけ・災難よけ
厄年は、長い人生の中で誰もが迎える節目のことで、この年齢のころには身体的・精神的・社会的など、様々な変化が起こると古くから考えられています。
災難よけの年は、九星気学にもとづいた運気低調の年となり、災難が身にふりかかやすいとされます。
新座観音の「厄よけ」「災難よけ」では、心身の災いを除き、福に転ずるようご祈願します。
「厄よけ」「災難よけ」などの祈願護摩で加持されるお札を護摩札といい、願主の願意(願目)を記した護符であり、ご本尊様の分身・分霊です。家や会社におまつりすることで願いを成就させる力を頂くことができます。
「厄よけ」「災難よけ」の対象となるかは下記の一覧表をご覧ください。
元旦から節分までは「新春大護摩」を随時勤修し、節分翌日の立春からは「毎日の護摩祈願(11時半)」で、それ以外の時間は「法楽祈願」となります。
祈願料 5,000円
大護摩札祈願料20,000円(授与品付)
遠方など来山できない方のために郵送でのお授けができるようになりました。
郵送希望の方は当山までお問い合わせいただくか、申し込み用紙をダウンロードしてお申し込みください。
祈願料は、ご祈願した御札に同梱の振り込み用紙にてお納め下さい。
電話番号 048-479-6222 (9時から16時)
ファックス 048-479-6550
メール infokannon@gmail.com
厄よけ一覧表はこちら
災難よけ一覧表はこちら